令和元年、秋期昇級昇段審査会で黒帯誕生!

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令和元年秋期昇級昇段審査会を開催しました。

昇段においては、令和初でもあり、道場新体制としても初となる記念すべき、今回の秋期昇級昇段審査会でした。

厳しい昇段審査課題と十人組手を成功させ、見事、昇段!

武流会に最年少の黒帯が誕生しました。

空手道に励む門下生達の修行の成果、これからの空手修行の意欲を上げる為の昇級昇段審査。

課題は、筆記試験、柔軟、基本稽古、移動稽古、型、組手 階級、階級によって難度が増します。

上級者には、より厳しく、より難しく、よりキツイ。

空手道は苦難に打ち勝つ為の修行の場、人生道。

令和元年度秋期昇級昇段審査会

昇級課題

筆記試験、柔軟体力審査、基本稽古、移動稽古、型、組手

階級、帯の色で課題難度が上がり、より厳しく、より難しく、よりキツイ課題なので日頃の稽古が重要です。

今回は十級~三級を30名の受審者が挑みました。

昇段審査模様

挑戦者より参列者に挨拶
挑戦者の型披露「征遠鎮」
友愛道場の先生方をはじめ、手合せ、見届人として参列していただきました。
厳しい昇段十人組手、「はじめ!」
挑戦者による謝辞。そして、承認された万歳三唱
兄、同級生も歓喜!

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