- 2016-7-12
- 講習会・セミナー
極真空手の創始者、極真会館大山倍達総裁の言葉
「空手の生命は組手にあり、組手の生命は基本にあり」
空手の技を正しく覚え、組手が上手くなる為には、基本稽古、移動稽古を正しく行なわれないといけません。
極真空手を基本とした理にかなった空手稽古をしています。
そして「気合いは大きく動作は小さく」
組手が強くなる為には姿勢とバランスが大切です。
動作と呼吸のタイミング、バランスも重要になります。。
空手練習全ての動作は「基本稽古」こそが最重要なのです!
三十四の基本稽古
【手技】 三戦立ち |
1、正拳中段突き 2、正拳上段突き 3、裏拳顔面打ち 4、裏拳左右打ち 5、裏拳脾臓打ち 6、裏拳回し打ち 7、正拳顎打ち |
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【手技】 騎馬立ち |
8、正拳下突き 9、猿臂水平打ち 10、猿臂打ち上げ 11、猿臂打ち下ろし |
【手技】 三戦立ち |
12、上段受け 13、中段外受け 14、中段内受け 15、下段払い 16、中段内受け下段払い 17、手刀顔面打ち 18、手刀打ち下ろし 19、手刀打ちこみ 20、手刀内打ち 21、手刀脾臓打ち |
【足技】 前屈立ち |
22、前蹴上げ |
【足技】 平行立ち |
23、内回し蹴り 24、外回し蹴り 25、膝蹴り 26、金的蹴り 27、中段前蹴り 28、上段前蹴り |
【足技】 平行立ち |
29、横蹴上げ 30、関節蹴り 31、上段横蹴り 32、後蹴り |
【足技】 平行立ち |
33、上段回し蹴り |
【手技】 前屈立ち |
34、円形逆突き |
基本稽古の順番、名称は、団体によって異なる事があります。