細マッチョは食事制限が必要。リバウンドしない筋トレのメニューが重要。

細マッチョ

男らしい、逞しいとかカッコいい身体への憧れはスポーツマンなら、誰でも思う事ですよね?

「筋肉隆々」もいいですが、女性にも人気なのがやはり「細マッチョ」この憧れの細マッチョになる為には、先ずは 食事制限でしょう。

が!

食事制限だけでは、リバウンドしてしまう方をよく聞きませんか?

リバウンドしない為には運動できる身体づくりをするのが重要です。

押忍、 空手道武流会 代表師範の武流です。

男性、女性、共に「身体のライン」 体型は気になる事でしょう?

特にスポーツをしている方には、体力づくりとスポーツに適した体型が必要になると思います!

太り過ぎや痩せ過ぎになるとスポーツをするのにマイナスになりますのでちょうどいいスタイルをキープしたいものです。

このちょうどいいスタイルこそが「細マッチョ」でしょう!

細~いマッチョになる為には、痩せている方が運動してもなりません。

いい具合に食べないと筋肉も付きませんし、マッチョにはなりにくいでしょう。

太めな方が、食べる量を減らせばいいと思っても痩せるかもしれませんが、マッチョにはなりません!

食事制限での細マッチョ作りは、一時的なものになってしまうケースが多くダイエットを失敗すると更に太ったり、痩せたりしてしまう恐れがあるようです。

身体に運動する事を覚えさせる事が重要でしょう。

それでは、リバウンドをしない為に貴方に合う、筋トレをアドバイスします。

細マッチョになるには食事をキッチリと!筋トレをしっかりと!

食事をとる

細マッチョになる為には目標を決め、計画を立てましょう!

リバウンドをしない為の食事は、
①好きな物は食べましょう。
但し、今までより量を減らしましょう。

②食事は定時にとりましょう。
間食はできるだけ減らしましょう。

③食事は、早食いをせず、噛む回数を多くして時間をかけて食べましょう。
*食事については習慣づくりが大切です。
極端に食事の量を減らさないようにしないと筋肉がつきにくくなるので食事はキッチリとりましょう!
食事の量、時間で筋トレをしっかりしてバランスをとりましょう。

筋トレのメニューは自分のペースで立てましょう!
①「体の土台づくり」下半身に筋肉をつけましょう!
ウォーキングで ふくらはぎ に筋肉を!
仕事や外出などでウォーキングは距離を伸ばせるなら伸ばしましょう。
自分で物足りないなら自宅などで膝を高く上げてその場でウォーキングをしましょう。

②帰宅後の筋トレは、もちろん、1回以上やりましょう。

③筋トレの回数は無理なくできる回数をおこなってください。
ただし、1回でする筋トレは、3種類、3セット!
例えば、
腕立て伏せ20回、腹筋20回、スクワット30回を3セット!など昼間に時間がない時は,セットは減らさず、回数は減らしてください。

あくまで、運動習慣をつける事が重要なんです!

このポイントを参考にして自分の生活に合わせた筋トレのメニューを立てましょう。

食事制限はストレスを溜めやすい!筋トレで発散!

筋トレでストレス解消
ダイエットをあまりにも神経質になると体調不良で細マッチョどころではなくなります。

ストレスが溜まるとそこでストップ!

ストレスを溜めないためにも運動、筋トレで必ず、発散しましょう。

発散とは、汗をかく程の運動がいいです。

毎回ではなく3日に一度程度がいいでしょう。

細マッチョ!ルーティン筋トレ!

細マッチョ腹筋
細マッチョになるために食事制限や運動、筋トレ、ストレッチを頑張って、細マッチョボディになっても急に止めるとリバウンドしてしまいます。
身体にもいいし、精神的にもいい、集中力アップにもなるし、細マッチョの為と言うより ライフスタイルのひとつとしてルーティン にしてみるのが超オススメです。

自分のルーティンなので何でもいいのですが、ココでは筋トレをオススメしましょう。

筋トレメニューは、前にも挙げさせてもらいましたが、ルーティンなので自分が得意な順番や右か左から始めるとか、または、瞑想をしてから始めるとか筋トレを持続させるためのルーティンをするのが超オススメです。

生活メカリズムも大切です!

気持ちに余裕を持ち、常に向上心を持って何事も勉強して臨むように心がけましょう。

ただし、体調不良が続く場合などは、早急に食事制限などを考え直すなど、病院での受診する事をオススメします。

「あなたに合ったライフスタイルが楽しくなりますように」

今回はこれまで・・・武流アドバイスでした。

押忍。

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