- 2016-7-12
- 講習会・セミナー
武流空手では現在、極真空手の型28を用いて稽古に活かしています。
移動稽古は勿論ですが、技のキレを出すには型が理想でしょう。
呼吸、気合い、緩急にこだわり型の稽古で組手の糧にしています。
昇級審査の課題にも採用しています。
『型』は、正しい姿勢で正しく技を出す事。
仮想相手を意識して、緩急・強弱をつけて行う事がポイントです。
立ち方・呼吸・気合・防御・突き・蹴りを効率的に連動させて、日々の稽古を行いましょう。
空手の『型』は、技の伝承の為に創られました。
『極真空手の型』は、大山倍達総裁によって考案され、受け継がれています。
「地に沿った基本、理に適った型、華麗なる組手」
「大山倍達、死すとも、極真は未来永劫、不滅である」
創始者極真会館総裁大山倍達
仮想相手を意識して、緩急・強弱をつけて行う事がポイントです。
立ち方・呼吸・気合・防御・突き・蹴りを効率的に連動させて、日々の稽古を行いましょう。
空手の『型』は、技の伝承の為に創られました。
『極真空手の型』は、大山倍達総裁によって考案され、受け継がれています。
「地に沿った基本、理に適った型、華麗なる組手」
「大山倍達、死すとも、極真は未来永劫、不滅である」
創始者極真会館総裁大山倍達
武流空手は二十八の型で技を磨く!
【白帯】無級 | 〈太極〉Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
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【赤帯・橙帯】10級・9級 | 〈平安〉Ⅰ |
【水色帯・青帯】8級・7級 | 〈平安〉Ⅱ |
【紫帯・黄帯】6級・5級 | 〈平安〉Ⅲ 〈足技太極〉Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
【緑帯】4級 | 〈平安〉Ⅳ 安三 |
【緑帯】3級 | 〈平安〉Ⅴ 突きの型 |
【茶帯】2級 | 〈平安裏〉Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ 撃砕大 |
【茶帯】1級 | 最破 三戦 撃砕小 |
【黒帯】初段 | 転掌 十八 臥龍 |
【黒帯】弐段 | 征遠鎮 観空 五十四歩 |
*団体によって、型の内容、習得階級が異なる事があります。
ご自身の所属道場を優先してください。
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