「心・技・体」を追求する武流空手

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「空手道武流会RedSoul」道場名の由来

「水流の如く、何事が起きても、平常心を保つ」武道で学ぶ会。

スローガン「レッドソウル」赤い魂、魂を燃やせ!の意。

魂を熱くして、突き進む!やる気を出す事!

武流会団旗

武流空手とは

極真空手と古武術のコラボレーション

武流会長は、小学3年生で空手を始め、陸上、野球、サッカー、バスケットボール、体操と多数のスポーツに挑戦。

27歳に極真流空手道場に入門。

フルコンタクト空手を確立させた極真会館の手塚グループで修行し、10年間、福岡県本部西部統括支部長として門下生を指導。

その空手修行を基に武流空手を考案し、進化していく独創的な空手を確立。

極真空手を核として、古武術、中国拳法、キックボクシングの特性を融合させました!

また、指導方法もあらゆるスポーツのトレーニングを取り入れて斬新な稽古をしています。

まだまだ、満足せずに追及していく所存です。

「心技体」を学び、空手道で人生の王道を弟子たちと歩む

道場訓正座

空手の教えとして「空手に先手なし」と言う言葉があります。

意として、「争い事を自ら起こさない」と言う意味で、志しを高く持ち、人を守り、己を守れる力をつけないといけません。

組手だけ強くなっても心が貧弱だと武道、空手道を学ぶ意味がない!

道場では幼年から壮年の方々が一生懸命に稽古に励んでいます。

その頑張っている弟子たちと共に成長したいと願っています。

道場訓にもある、文武両道を大切にしています。

門下生間での指導を多く取り入れ、夏休みなど休暇の心得など学問の楽しさを指導。

道場卒業者には、ラサール、九州大学などの多数の名門校に進学しています。

門下生、全員に「愛」をもって指導に当たるのが道場のモットーです。

そして、空手道で厳しくも楽しくも共に稽古に励み、人生を堂々と歩ませたいと節に願っています。

役員紹介

会長 山口武流
【空手道武流会RedSoul代表師範、極真空手弐段】
相談役 中川原康二
【拳武会会長、本道場会長師匠】
道場幹部指導員 本多裕一
【武流会初段】
道場幹部指導員 松本ひとみ
【武流会】
道場指導員 持田大地
【武流会初段】
道場指導員 中島巧翔
【武流会初段】
道場準指導員 木野菜々実
【武流会】
広報企画 別府健太郎
【空手道武流会】
事務局所在地 🏣819-0001福岡市西区小戸4丁目19-3-A101

大会ルールをクリアにする機関JPN武術空手道協会

武空

空手道発展の為、年2回の全九州空手道大会開催しています。

空手修行に励む、全ての空手道場の道場生の稽古成果、道場生を支えて下さり、成長を見守る保護者様の為にも空手稽古成果を発揮できる場を提供させていただいております。。

出場選手の安全第一に試合ルールの明確化、観戦する方の安心マナーを念頭に大会開催を企画しています。

世の中の流れや大会時期に応じてルール改正や開催運営を変更し、常に大会を安全、盛況に実施しています。

その為の大会に必要な協会を設立しました。

「JPN(ジャパン)武術空手道協会」

大会は【SJC超少年杯】スーパージュニアカップ空手道大会」6月
【SCC干支杯】スーパーチャレンジカップ十二支王座空手道大会」1月

2大会に適用しています。

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